未知課題突破型チームビルディング研修
正解がない状況で、チームとして前に進む力を育てる。
未知課題突破型チームビルディング研修
未知課題突破型チームビルディング研修は、正解が用意されていない課題に対して、チームで考え、動き、成果を出す力を育てる体験型研修です。
変化の大きい現場では、明確な指示や十分な条件がそろってから動ける場面ばかりではありません。情報が足りない、条件が変わる、関係者の意見が割れる、時間がない。そうした状況の中で、チームとして問いを立て、役割を決め、試しながら前に進む力が求められます。
本研修では、参加者が数日間にわたり、実務に近い未知課題にチームで取り組みます。体験の中で表面化する思い込み、役割の偏り、意思決定の癖、情報共有の弱さ、意見の違いへの向き合い方を、講師が振り返りと学びに変えていきます。
※研修内容は、事前に知ってしまうと学習効果が下がる要素を含みます。導入を検討されるご担当者には、詳細版をもとに個別にご説明します。
このような企業・チームにおすすめです
- 新入社員・若手社員に、指示待ちではなく自分たちで考えて動く経験を持たせたい
- 中堅社員に、曖昧な課題や部署横断のテーマへ主体的に向き合ってほしい
- リーダー候補に、役割分担、意思決定、合意形成を実践的に学ばせたい
- 管理職に、メンバーの違いや衝突を成果につなげる視点を持たせたい
- 変化対応力、チーム学習、組織文化づくりを扱う研修を探している
研修の3つの柱
1. Question:曖昧な状況で問いを立てる
与えられた条件をそのまま受け取るのではなく、目的、前提、制約、使える資源を問い直します。正解が見えない状況でも、チームで考える起点をつくる力を育てます。
2. Teaming:違いを活かしてチームで進める
情報共有、役割分担、意思決定、対話の粒度を整えます。意見の違いや得意不得意を避けるのではなく、成果を出すための材料として扱う経験をします。
3. Iterate:小さく試し、変化に対応する
完成してから見せるのではなく、小さく作り、早く試し、フィードバックを受けて改善します。条件変更や想定外の出来事が起きても、チームとして立て直す力を養います。
プログラムの流れ(例:4日版)
Day 1 チームの土台をつくる
研修への向き合い方を整え、未知課題に取り組むためのチームを編成します。役割、進め方、意思決定のルールを設計し、偶然集まったグループを目的に向かうチームへ変えていきます。
Day 2 違いを活かして進める
情報共有、対話、価値観の違いを扱います。メンバーの違いを対立ではなく成果の材料として扱い、チームとしてどのように目標へ向かうかを整理します。
Day 3 試し、直し、乗り越える
小さく形にし、試し、フィードバックを受けながら改善します。条件変更や意見の違いが起きたときにも、チームとして判断軸を持って立て直すことを体験します。
Day 4 成果を伝え、学びを定着させる
最終発表を行い、チームで取り組んだ成果、改善過程、学びを言語化します。現場に戻ってからどう行動するかまで整理します。
3日版について
主要な体験を圧縮した3日版も実施できます。3日版は体験のインパクトを重視した短縮版です。チーム設計、対話、試作・改善、変化対応、最終発表を短時間で扱います。
チームの変化を丁寧に扱い、学びを定着させたい場合は4日版を推奨します。