コンテンツプロバイダー向け|もくはりパートナー制度

自分のワークショップ、研修、教材、講師スキルを、もくはりの場所・設備・法人向け導線と組み合わせて商品化したい方向けのページです。
もくはりは、場所を貸すだけの施設ではなく、ものづくり体験を企業、学校、旅行、地域の現場へ届けるための共同販売・共同実施の場を目指しています。

コンテンツプロバイダーとは

コンテンツプロバイダーは、プログラム、教材、レシピ、講師、ノウハウなど、商品価値の中身を提供する人または法人です。
たとえば、以下のような方を想定しています。
  • ものづくりワークショップを持っている講師・作家・クリエイター
  • 企業向け研修やチームビルディングを提供している人
  • 生成AI、ノーコード、IoT、3Dプリンターなどの実践型コンテンツを持っている人
  • 学校、自治体、地域、旅行会社向けの体験プログラムを持っている人
  • 自社のプログラムを、もくはりの場所や設備を使って法人向けに展開したい事業者

できること

内容
自社プログラムの実施自分たちのプログラムを、もくはりの場所・設備を使って実施する
共同商品化もくはりの場所、設備、運営、法人営業導線と組み合わせて新しい商品にする
法人研修化個人向けや単発ワークショップを、企業研修・福利厚生・チームビルディング向けに再設計する
教育・インバウンド展開学校、自治体、旅行会社、ホテル向けの体験商品として整理する
共同提案もくはりと一緒に、見積、企画、実施体制を作る

もくはりが提供できるもの

  • 東京・文京区の工作室、カフェスペース、イベントスペース、木工スペース、デジファブ設備
  • 木工工具、レーザー加工機、3Dプリンターなどのものづくり環境
  • 法人向けの問い合わせ導線、見積、営業資料、案件管理
  • 企業、学校、旅行、地域向けの商品設計の相談
  • 安全管理、当日運営、スタッフ体制の相談
  • 紹介パートナー制度との接続

報酬・価格設計の考え方

コンテンツプロバイダーの取り分は、商品ごとに設計します。
以下の金額をベースに
費目何に対する対価か誰がどのように決めるか
コンテンツ企画・著作費企画、教材、レシピ、知財、ノウハウコンテンツプロバイダー側で提示
教材・プログラム設計費研修設計、カリキュラム、事前準備コンテンツプロバイダー側で提示
デリバリー費当日の講師、進行、制作補助、運営コンテンツプロバイダー側で提示
材料・実費材料、消耗品、外部サービス、交通費等コンテンツプロバイダー側で提示
場所・設備利用費もくはりの場所、工具、設備、安全管理弊社規定の金額をベースに検討
紹介・営業系フィー顧客紹介、顔合わせ、提案、クロージング、継続対応コンテンツプロバイダーと弊社で協議し売価の10%〜20%になるよう固定額を定義
プラットフォーム管理費商品管理、案件管理、支払事務、紹介制度運営弊社規定の金額をベースに検討
また、一度の売価は20,000円以上とします。

貴社で営業した場合の紹介・営業フィー

コンテンツプロバイダー自身が顧客を連れてきたり、提案やクロージングまで担ったりする場合は、コンテンツ提供分とは別に、紹介・営業系フィーが貴社に支払われます。
たとえば、自社のプログラムをもくはりの場所で実施し、その法人顧客も自社で紹介した場合、以下を分けて考えます。
  • コンテンツ提供分: プログラム、教材、講師、ノウハウへの対価
  • 場所・設備分: もくはりの場所、設備、安全管理への対価
  • 紹介・営業分: 顧客紹介、顔合わせ、提案、クロージングへの対価
紹介・営業分の目安は、紹介パートナー制度と同じく、貢献の濃度で考えます。
レベル状態目安
L2顧客の目的、担当者、連絡先、検討時期があり、相談・見学・顔合わせにつながる売価の10%程度
L3ヒアリング、提案、見積、条件調整、クロージングまで担う売価の20%程度
L4継続フォロー、別部署展開、追加提案まで担う個別で相談
紹介・営業系の報酬要素は、全体で売価の10〜20%程度に収まるように設計します。コンテンツ費、講師費、場所代、材料費とのバランスを見ながら、案件ごとではなく商品ごとに条件を定義します。

商品化までの流れ

  1. コンテンツ概要を共有
  1. 想定顧客、対象人数、実施時間、必要設備、安全面を確認
  1. もくはりで実施可能か、法人向けに売れる形かを確認
  1. 価格構成を分解し、コンテンツ費、講師費、場所代、材料費、紹介・営業費を試算
  1. 商品ページ、営業資料、成果条件、報酬条件を作る
  1. 小さくテスト実施または初回商談へ進める
  1. 実施結果を見て、商品条件を更新する

こんな相談ができます

  • 自分のワークショップを法人研修として売れるか相談したい
  • もくはりの場所で、自社プログラムを開催したい
  • 企業向けに価格をどう作ればよいか相談したい
  • もくはりと共同で新しい体験商品を作りたい
  • すでに顧客候補がいて、場所・運営・見積だけ一緒に組みたい

大切にしたいこと

コンテンツプロバイダーとの協業では、誰の価値で売上が生まれているのかを明確にすることを大切にします。
コンテンツ、講師、場所、材料、営業、紹介、運営の役割を分けることで、無理なく続けられる条件を作ります。商品ごとの条件は、内容、粗利、実施負荷、営業貢献を見ながら個別に決めます。

相談フォーム

コンテンツ提供や共同商品化に関心がある方は、私市までご相談ください。
申込み内容を確認のうえ、必要に応じて担当よりご連絡します。